ALEXANDER MURAKAMI

アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、日本語と英語と韓国語を話す。
10代の頃から東京を拠点に渋谷や六本木で数多くのクラブシーンでオーガナイズを手掛けてきた傍ら、テクノミュージックに出会い猛烈な衝撃を受け2022年3月よりALEXANDER MとしてDJ活動をスタート。
2022年、今シーズンの夏はヨーロッパを周りこれまでと異なるジャンルやひとつひとつのサウンドシーンで得たインスパイアをもとに東京を拠点に新たなナイトシーンを牽引していく。
テックハウス、ミニマルテクノ、メロディックテクノなど、ルックスから裏切ってく様々なジャンルを取り込んだプレイスタイルでWOMB、CELAVI、OCTAGON、1 OAK、BAIA等の東京を代表する様々な現場で活躍している。