
1988年、温暖な気候の山と海に囲まれた日本の地方都市に生まれ、幼い頃から父がフリークであったRPGを体感して育ち、そのゲームミュージックを通して電子音楽と出会った傍ら、同時期に開始したクラシックピアノをベースに音楽的な感性を形成した。
パンクロック、カウンターカルチャー、民族音楽の精神性や特異性に影響を受けた青年期、17歳で東京のクラブシーン、クラブミュージックに衝撃を受けDJ活動を開始した彼が自己表現の一つとして楽曲制作への道を拓き始める選択をするまでに長い時間はかからなかった。
日本各地、ヨーロッパやアジア諸国で活動してきた彼の紡ぐ音楽は国境を問わず常に独特の世界観を持ち、オーディエンスを壮大な森の中に深く暖かく包み、超自然的な地下空間へと導く。
シネマティックかつヒプノティックで延々と広がるストーリーのようなDJプレイは精神と身体を一本の線で通すように音世界を浸透させていく。
これまでに15枚のレコード、3枚のCDをリリース。
オリジナル作品をSteve Bug主宰〈Dessous〉、Satoshi Tomiie主宰〈Saw Recordings〉、〈Get Physical〉、〈Highgrade〉、〈Sound Of Vast〉、Vaal主宰〈Baastard〉、Ly Sander主宰〈Special
Place〉、〈Unknown Season〉などからリリースし、また、リミキサーとしてもSatoshi Tomiie、Rick Wade、Zoe Xenia、Vaal、Ly Sander、Foog、Tom Conrad、Satoshi Fumi、Ben Hoo、Guido Nemola、Franco Biancoなどの楽曲を手がけている。
そして満を持して、2023年9月に自身の感覚を表現し顕現させる為に、「“自然“と “人工物・人間の営み“の感覚の融合」「聴く人それぞれの視点で景色が見える音楽を提供する」というメインコンセプトの元、レコードレーベル〈BOTANICA〉をドイツの名門Word And Soundと流通契約を結びローンチ、第一弾タイトルとして「BOTANICA EP」を発表。Move D、Nicola Cruz、Rick Wade、Steve Bug、Delano Smith、Satoshi Tomiie、DJ KENSEI、Kenji Takimi、Tony Lionniをはじめ多数アーティストにプレイ、サポートされ、国内外18ヵ所に及ぶレーベルローンチツアーを敢行。
EP内の楽曲’The Pure Land’は第30回日本プロ音楽録音賞のアナログディスク部門にノミネートされる。2025年6月に第二作目「The Party Is Here EP」をローンチ予定。
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