EISAKU

幼少期から音楽を好み、学生時代にはバンド活動を行う。ヒップホップ、EDMカルチャーの影響を受け、19歳からDJ活動を開始。
20代中盤で4つ打ちのパーティに衝撃を受け、2021年よりテクノを中心にサイケデリックトランスやハウスミュージックのプレイもするDJへ転身。野外パーティLab.の出演や自らがオーガナイザーとして開催していたパーティ GRAVIX にてKEN ISHIやMASANORI MORITA、OSAMU.Mなどのクロージングを経験。2022年夏にはヨーロッパのパーティを現地にて体験。特にテクノの聖地、ベルリンのローカルクラブ周遊に没頭し、国の文化としてエレクトロミュージックが栄えているカルチャーを再認識する。現在でもその影響は強く、リスナーが無心で踊り続けられるかどうかを常に模索し続けており、その命題はテクノだけに留まらず、サイケデリックトランスやハウスミュージックのプレイにも強く反映されている。また、DJの特徴としては、パーティ全体のコンセプトに寄り添いグルーブを出しながらも、攻撃性の高いメロディと迫力のある低音でフロアをロックする傾向がある。私生活では踊ラー。住まいは中目ハウス。口癖は大パーティ、大ベルリン。