BPM140から160以上のハードテクノを軸に置き、クィアカルチャーの代名詞とも言ってもいいヴォーグ・ボールルームハウスやブラジルのファラーベ発祥の常に進化してるジャンル、バイレファンキなどを色々その時の感情によってかけ、基本的に疾走感があり、どこかクィアで重量感のあるDJをします。