KENSHIN

girls don’t cry やwasted youth が 社会現象になっている今や世界的グラフィックアーティストVERDY が手掛けるLAZYBOYS に所属。音楽や洋服、そしてイベント等アーティストやレーベルのサポートとしてプロデュースとディレクションを担当。
2010年頃迄ラップやMC、モデルやブランド、ショップのプロデュース等様々な経験を経てDJ にはまり徐々にシフトチェンジ。当時海外で流行っている有名なアーティストの楽曲やリミックス等がかからないのを疑問に思いクラブでのゲストアクトから自由な空間を求めコンセプトバーなどでレジデントを務める。バランスを保つ為にクラブ等でもDJを務めつつ徐々に評価され現在は沢山のブランドや企業のイベントでのオファーも多い。主に選曲はジャンルを問わず新譜から旧譜、アンダーグラウンドな曲、これから日本でも徐々に流行って行くであろう楽曲をヒップホップ主体に織り交ぜ基本的には様々なジャンルをクロスオーバーさせるオープンフォーマットなノリでグルーヴを作っていく縦横無尽なスタイルが特徴であるあまり日本では類をみないスタイルからパリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、グアム、上海、ソウル、台北等のFASHION WEEKでのレセプションパーティ やポップアップ、またはクラブやバー 等世界でのオファーも多いDJ。海外でのプレイを最重視する彼はフットワークを軽くするため日本では特に決まったレギュラーを持たない。都内では VISION や Contact、HARLEM の大箱、WREP BAR やmusic bar BOUNCE、or、BANK30、TRUNK HOTEL等多種多様な場所を選ばないスタイルやスタンスで都内各所でランダムにプレイしている。