デビュー後間もなくして都内を中心に活動の場を広げ、WOMB等の主要なクラブからアンダーグラウンドシーンなど数々のパーティを経験。
ジャンルに拘らずストーリー性のあるミックスを心がけ、ディープハウス、アフロハウスなどのハウスから、アンビエントテクノ、ミニマル、ダウンテンポのオーガニックで温かみのあるサウンドや、ジャズ、R&Bを混ぜ込むなど聴衆を飽きさせない変則的なリズムと、心地良い温度感、感情やイメージを表現する選曲が特徴。
また、2021年から青山ZEROにて、「想像上の情景を音で表現する、イメージ先行型のサウンドトリップ」をコンセプトにしたIMAGE Theaterというパーティのオーガナイズを務めている。