京都市出身、2007年渡英ロンドンでレコ屋勤務〜DJ〜レーベル運営などを経て
2017年帰国。1TAと共に主宰する〈Riddim Chango Records〉のレコードリリースは10枚を超え、Macka B、Cornell Campbellなどのベテラン勢から、O.B.F、Sons Of Simeonなど新しい概念を持ったダブ/サウンドシステム関連のリリースを続けている。
プロデューサーとしては自身のレーベル以外にもUKの〈Bokeh Versions〉、〈Steppas Records〉から12インチをリリース。
最新のレコードは国内のダブレーベルから23年5月に発売予定。
共催のイベントDub Meeting Osakaでのダブやステッパーのセット以外にもDJイベントではUKベース系、ダンスホール、ジャングルやそれらが混成した音楽をプレイしている。