Tomoya

16歳からクラブカルチャーの魅力に取り憑かれ、17歳という若さでパーティーオーガナイズを経験。国内外の最先端のパーティ / レイブで培った体験をベースにDJをスタート。

アシッド、ヒプノティック、ダブテクノを好み時間帯と状況によって変幻自在に変えていくスタイルに評価を得て数々の現場を経験し錚々たるメンツで行われたLiquidDropGrove忘年会ではIndoorStageのクローザーを任せられる程に成長、都内隠れ家的な小箱やDJ BARでプレイを重ね、音楽の深みはさらに増していく。

そして2023年、新たな挑戦として、北九州のKatsuと共鳴し、新たなプロジェクトPlazmaを立ち上げた。