2020年3月からディープテック/ディープハウスの制作制作およびこれらを軸にしたDJセットをスタート。東京都内のクラブだけではなく、Defected Croatia 2022、Shelter Amsterdam、Barcelona City Hall、TisnoのBarbarellas Discotheque、MunichのPimpernelなど海外のフェスやクラブでもプレイをし、活躍の場を広げている。また、これまでKolter、Robbie Doherty、Vitess、RUZE、DJ Houseumなどを招聘してパーティをオーガナイズしてきた。トラックメイカーとしても〈Rawsome Deep〉、〈Whoyostro〉、〈Howl Records〉、〈Dobar House〉、〈Dubnation Records〉、〈Letters To Nina〉など多くの海外レーベルから楽曲をリリースし、Archie Hamiltonなどのアーティストからもサポートされている。