
声の持つエネルギーを体中から発信し、表現し続ける。DJ Yoku率いるダンスミュージック・ハウスユニットA Hundred Birds(以下AHB)のヴォーカリストとして活躍。インディーズ、メジャーから多数の作品をリリースしている。 AHBとして彼女をフューチャリングした代表作が、2000年ニューヨークのレーベル
からリリースしたアンジェリーク・キジョーのカヴァー「Batonga」。同作品は欧米のダンスミュージックシーンにて各国のDJ達にヘビープレイされた。日本には逆輸入という形で入りブレイクした。主なAHB feat.TeNの作品「In The Sky」「Sweet Lullaby」「Free」「Fellin’ Your Bright Light」「Because
Way The Love is」、ディズニーのコンピレーションアルバム「House of Disney」/ When She Loved Meなど。そんなTeNがソロアーティストとして新境地を見せたのが2007年である。この年から全国で放送中の旭化成CMにおいて山口百恵の「さよならの向う側」をカバー。映像と彼女の歌声がシ
ンクロしたCM作品は、2007年から2022年の15年の間、ロングランで旭化成CM「さよならの向う側」のカヴァーが起用され、全国で十数年放送され、TVを観ていればその声を知らない者は少ない。2008年、その反響に応える形でリリースされた待望のミニカ
バーアルバム6 feat. TeN「さよならの向う側」〈ExciteMusic〉を発表。タイトル曲をはじめ、武満徹の「翼」や唱歌「星の界」など、近代から昭和にかけての日本の名曲を確かな表現力で歌い上げている。Billboard Live Fukuokaにて初のソロライ
ブ。2009年発売の「Image 8」(葉加瀬太郎監修/Sony Music )では「さよならの向こう側」が最後を飾る一曲として収録された。
2009年、TeNとしての初のソロプロデュースアルバム「High Low」(Label:Village Again)をリリース。同作品はTower Recordsが発行しているBounce Opus of the year 2009年優秀作品としても
選出された。そして2015年、約7年ぶりとなるオリジナルアルバム「2,134km」をリリース。ソロとして、成田空港、ヤンマー100周年のCMソング、ピアニスト清塚信也氏のフジテレビ「僕らの音楽」にフュチャーリングゲスト出演する他、岡野弘幹(天空オーケストラ)、井上薫(chari chari)等、様々なアーティストの作品、ライブに携わりギャラリー、現代アート芸術祭に参加するなど、精力的に音楽活
動、ナレーション活動はじめ、CMなどで彼女の声が聞ける。現在もCM、ナレーションや舞台、またシンガーソングライターとして幅広く活動している。
最近のコラボとしては日本のHiphopグループ韻シスト等、ソロとしても精力的に活動している。